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【適応障害】休職・退職|仕事ができない時は診断書を提出する理由

【適応障害】休職・退職|仕事ができない時は診断書を検討【対応】適応障害
POINT

①診断を受ける=守られる
②診断書の有効性
③労働契約法第5条との関係

こちらは職場が原因の適応障害と診断書についての記事です。

私は転職と引っ越しが原因で、適応障害になったことがあります。

  • 抑うつ状態
  • 興味・喜びの低下
  • 消えたいと思うなど

仕事にも日常生活にも支障をきたし、試用期間中で退職しました。

当時診断書を提出せずに退職を申し出ましたが、理解されず苦しみました。

適応障害の症状の1つである、思考力低下の影響で上手く交渉できませんでした。

トリ
トリ

もっと上手く伝えられるはずなのに…と、とても不甲斐なかったです。

ひよこさん
ひよこさん

今回は診断書の重要性を解説します!

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職場が原因の適応障害

職場が原因の適応障害

不調の原因が職場の場合、適応障害の可能性があります。

今までに感じたことのない気持ち、著しい苦痛を感じている時は病院受診を検討しましょう。

適応障害の診断基準については以下の記事で詳しく解説しています。

関連【適応障害】転職と引っ越しによるストレス|徐々に現れた症状編

トリ
トリ

振り返って気付いた症状もありました。

退職を選んだ理由

私が退職を選んだ理由をまとめます。

  • 試用期間中だった
  • 復帰が考えられない
  • 休職の提案がなかった

私は約1か月半しか働いていませんでした。

実際に病院から休職の提案もなく、ただ退職を引き止められただけです。

この引き止めと上司の対応が私にとってはつらく、とても傷付きました。

普段なら流せることも気持ちに余裕がないため、まともに受け止めてしまいます。

適応障害は気持ちも落ち込みますが、思考力や判断力も低下します。

私は上手く伝えることができませんでした。

ひよこさん
ひよこさん

職場も診断書があれば理解を示しやすくなります!

トリ
トリ

今となって診断書の重要性を実感しています。

診断されたら診断書を依頼

適応障害と診断されたら診断書を依頼

精神科や心療内科の医師から休職や退職をすすめられたら、診断書の作成を依頼します。

診断書の完成は、診察予約の状況やご自身の状況によって変わります。

場合によっては後日になることもありますので、早めの行動をおすすめします。

まずは病院を受診して現状を知り、これからどうするか考えても遅くはないはずです。

ひよこさん
ひよこさん

診察を受ける時には、ご家族など信頼できる方へ相談することも大切です!

トリ
トリ

適応障害は身近な方の協力と理解が必須なためです。

一番身近な方に知って欲しいことを代弁できたらと思い、以下の記事を作成しました。

ご自身の口から伝えにくい時、この記事を読んでもらうことで理解が深まれば幸いです。

診断書は皆さんを守ります

診断書があったら避けられたこと

職場は診断書の内容を無視出来ません。

労働契約法に反するためです。

法律との関係は後程解説します。

私は退職後に精神科を受診したため、診断書は提出していません。

当時は深く知られたくない気持ちと思考力・判断力低下の影響で、退職の交渉が上手くできませんでした。

結果嫌な思いをして、傷付く場面もありました。

診断書の提出で避けられた可能性がある言動は以下の通りです。

  • 変に疑われる
  • 問い詰められる
  • 無駄な引き止め
  • あしらわれてしまうなど

適応障害と診断されたことを伝えれば、嫌な思いを余計にしなくて済んだと思います。

中には病気を理解せず冷たい対応をする人もいるかもしれません。

しかしそういう方は病気のことを話さなくても、退職や休職すると知れば冷たい対応をとるはずです。

何よりも診断書があれば「逃げたいと思っているだけなのかな…」と悩む必要がなくなります。

トリ
トリ

私医師の話を聞き、自分が弱いわけではないと知ることができました。

ひよこさん
ひよこさん

休職か退職するかは医師が総合的に判断します。

早めに職場から離れる

仕事は生きていく上で重要なことですが、仕事も健康あってのことです。

心の病気に限らず、誰でも調子が悪い時は休む必要があるはずです。

周囲のことを考えることが出来ることは、本当に素敵なことです。

しかしまずは自分を大切にしないと、いつか壊れてしまいます。

トリ
トリ

これは私も経験しています…

ひよこさん
ひよこさん

今は自分を大切にする時期です!

会社や職場と診断書の関係

会社・職場と診断書

私は精神科で働いたことはありませんが、内科で診断書が作成された症例を見てきました。

実感したのは会社・職場は医師の指示を守るということです。

労働契約法第5条において、使用者は当然に安全配慮義務を負うことが規定されているためです。

第5条

使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をするものとする。

医師の診断書があるということは、安全に仕事が出来る状態ではないと言えます。

会社や職場に状況を一生懸命訴えても聞き入れてもらえず、診断書を依頼された患者さんが多かったです。

トリ
トリ

どの患者さんも診断書の提出後「以前より職場が受け入れてくれるようになった」と話していました。

ひよこさん
ひよこさん

法律的にも診断書は重要です!

自分を守るために診断を受ける

自分を守るために診断を受ける

自分の命と人生を守るために病院を受診し、診断書を書いてもらいましょう。

上司にうまく説明が出来なくても、診断書があれば十分です。

余計に傷付く必要はありません。

私が精神科を受診した時の記事もありますので、そちらも参考になったら幸いです。

関連【適応障害】退職直後に精神科へ|病院で診察を受けた時のお話

しかし精神科は予約が必要なため、即日退職を希望する場合には残念ながら最適な選択とはいえません。

  • もう職場に行きたくない
  • つらくて今すぐ辞めたい
  • 予約日まで待つことが難しい

精神科を受診するまで耐えられない方は、退職代行の利用も候補に入ります。

私は知識不足で、ここぞという時に退職代行を使う事が出来ませんでした。

トリ
トリ

余裕がない時は、まず自分を守るのが先決です!

ひよこさん
ひよこさん

切り札として使えるように退職代行の見極め方を解説しています!

つらい時期ですが命を絶ってしまったり、心身が壊れてしまうことだけは避けるべきです。

まずは自分自身を守ることを優先して下さいね。

トリ
トリ

適応障害の経験談に興味がある方はこちらをどうぞ!

ひよこさん
ひよこさん

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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