①唯一満足した冷えに強い靴下
②写真付き着用レビュー
③在庫限りで販売終了
私は20代後半から今まで、足の冷えに悩まされ続けてきました。
靴下を履いていてもつま先が冷えて、足先〜ふくらはぎまで痛みを感じていた程です。
- つま先から冷えていく
- 冷えが進むと痛みを感じる
- 同時にだるさも感じて辛い
寒い時期には、ストーブ・エアコン・コタツなどの暖房器具が必須でした。
しかし家事をしている時はコタツに入れませんし、エアコンでは足元が全く温まりません。
常に足元をスポット的に温める物が欲しいなと思いながら、靴下を探していました。
冷え対策の靴下には、ウール・シルク・コットンなどがあります。
今まで様々な靴下にお金を使いましたが、満足できず「こんな物なのかな…」と諦めていました。
足先の冷えにお困りの皆さんにも、似たような経験がありませんか？
ずっと諦めていた私の救世主が、まるでこたつソックスです！
体全体が温まる！まるでこたつソックス
私が一昨年初めて存在を知った時には、既にどこの店舗も売り切れで、結局購入できませんでした。
まるでこたつシリーズは、東レ・東洋紡・岡本の3社共同開発の特殊保温・発熱素材を使用し、より温かい靴下が実現しています。
さらに、独自の編み方で足首にある三陰交（ツボ）を温熱刺激により温めます。
- 特許取得済み
- 明治国際医療大学と共同開発
- 特殊保温・発熱素材を使用
「まるでこたつ」のネーミングに負けない技術力の高さが、この1足に詰まっています。
続いて使用感をレビューします！
まるでこたつソックスと手持ちの靴下を比較してみた！
私は普段、24.5〜25cmの靴を履いています。
下の画像は、外出用のウール混靴下と大きさを比較した画像です。
締め付けも全く感じません
初めて履いた時には、想像以上の仕上がりに少し感動してしまいました。
- ふんわり柔らかい履き心地
- 足全体をやさしく包み込む
- 締め付けないのにズリ落ちない
ウール混の靴下と厚さを比較しました
厚みがある靴下は密度が高い物が多く、履き心地がいまいちな靴下もあります。
まるでこたつソックスは熱を逃さない厚みがありながら、ふんわりしています。
ふんわりしていますが体温は逃さず、冷えたフローリングも怖くありません。
伸ばして履いてもズリ落ちないのに、圧迫感ゼロなところもおすすめポイントです。
膝下までしっかり包み込む長さ
足首から上はリブ編みで伸縮性に富み、身体にやさしくフィットします。
下げてゆるっと履くことも、膝下まで伸ばして履くこともできます。
そのまま履くだけでも足首の三陰交を温めますが、下の画像のようにリブ部分を重ねると更に効果的です。
靴下を少し下げ、足首のツボを温めると効果抜群！
パジャマに合わせても見た目がスッキリして、野暮ったい感じがありません。
おやすみ前のリラックスタイムにも最適です。
私も入浴後、パジャマの下に履いていますが、もたつかずストレスフリーな履き心地です。
1日のほとんどをパジャマで過ごす、入院中の寒さ対策にも最適です！
パジャマを着ても絶妙な厚みで、もたつき感ゼロ！
現在はとても気に入っていますが、私も実物を手にするまではずっと半信半疑でした。
私が実感している、まるでこたつソックスの3つの魅力をまとめます。
- 足全体に温かさを感じる
- 心地よくて1日中履ける
- 足もとが寒い時期も怖くない
今では手放せないアイテムで、冷え症の友人や家族にもプレゼントしています。
まるでこたつソックスの価格は、2000円でお釣りがくるぐらいです。
靴下の割に、高めのお値段かもしれません。
しかしプレゼントとしては手頃な価格ですし、渡した相手にとても喜ばれています。
暖房器具に頼らなくてもよくなったことが、1番の驚きでした！
まるでこたつレッグウォーマーも追加購入！
1ヶ月も経たない内に追加購入しました！
ソックスがとても気に入ったので、まるでこたつレッグウォーマーも購入してみました。
レッグウォーマーは足先がしっかり出ているので滑ることもなく、蒸れを気にする必要もありません。
もちろんタイツ・ストッキング・薄手の靴下などの上から、重ねて履くこともできます。
- くるぶしに合わせて履く
- 足首から上はソックスと同じ
- ソックスとの重ね履きも出来る
ラインをくるぶしに合わせて履きます
ふくらはぎ側の履き口は、ソックスと同様にゆったりしていますが、足先はズレ防止のためしっかりフィットします。
ゴムのように伸縮性があるため苦しくありませんが、締めつけ感が苦手な方はソックスの方が無難かもしれません。
下の画像はソックスと同じように足首を少したるませ、ツボを温めるイメージで履いています。
足首をたるませて履いています
「まるでこたつソックスとレッグウォーマーを重ね履きしてます」というレビューを見かけたので、私も試してみました。
レッグウォーマーは足先の履き口にフィット感があるので、レッグウォーマーの上にソックスを重ねて履いています。
ソックスとレッグウォーマーを重ね履き
ソックスは購入してからほぼ毎日履いているので、良い意味でゆったりしてきました。
重ね履きしても締めつけ感がなく、思った以上に快適です。
この2つがあれば極寒の冬も温かく過ごせそうなぐらい、柔らかな温かさに包まれます。
こたつに入る時はレッグウォーマー、家事をする時は重ね履き、と使い分けてみようと思います！
ジッパー付パッケージは持ち運びにも最適です！
便利なジップ付パッケージ
外に持ち歩く時に入れておくとホコリや糸くずが付かず、毛玉防止にもなります。
しっかりしたパッケージなので、プレゼントする時にも最適です。
自分でラッピングもしやすいですし、特別感もあります！
ソックスとレッグウォーマーの比較
どちらかと言えば、自宅で使う方は「まるでこたつソックス」、外でも使いたい方は「まるでこたつレッグウォーマー」になります。
- 締めつけ感なし
- 1枚で温かい
- スリッパ要らず
- 足先の開放感
- 出先でも使える
- 靴も履ける
つまり、足先まであるのがメリットならソックス、デメリットならレッグウォーマーです。
私はソックスを履いていると滑るので、暖房が効いた部屋ではレッグウォーマーを使います。
（階段で滑って下に落ちたこともあります…。）
ソックスは階段を上らない時・料理中・ゆったりしたい時に大活躍しています。
外出先ならレッグウォーマー
ソックスの方は足先まで生地がある分、どうしてもかさばります。
寒い時期は素足で外出する方も少ないですし、コンパクトに持ち運べるレッグウォーマーの方が便利です。
ひどい冷えに悩まされている方は、2つの使い分けもおすすめです！
大人気のまるでこたつシリーズですが、2つデメリットがあります。
知っておきたい2つのデメリット
1つ目は保温性に優れている反面、毛玉ができやすいことです。
しかし毛玉自体は、まるでこたつソックス以外の靴下でも避けて通れない問題です。
おすすめの対策法は以下の通りです。
- 摩擦を避ける
- ネットに入れて洗濯
- 手洗いコースで洗う
私はネットに入れ、エマールを使った手洗いコースで洗濯しています。
名称は洗濯機のメーカーによりますが、ソフトコース・ドライコース・おうちクリーニングも手洗いコースと同様にやさしく洗えます。
洗う力も脱水も弱いため摩擦が少なく、洗濯による毛玉をグッと減らしてくれます。
これだけで毛玉が予防できますので、ぜひ試してみて下さい！
毛玉が増えても、毛玉取り器でお手入れすれば元の風合いに戻ります！
まるでこたつの最大のデメリット
冒頭でも少し触れましたが、寒くなるにつれて手に入りにくくなります。
毎年、生産数が決まっているためです。
毎年在庫限りで終了してしまうため、欲しい時に手に入らないことも珍しくありません。
希望のカラーやタイプが決まっている方は、なおさら早めの購入がおすすめです。
私も一昨年、思い出した時には既に完売していました…。
ぜひ在庫があるうちに注文してみて下さいね！
女性も男性も愛用できるラインナップ
女性用のまるでこたつソックスは、ワイン・グレー・ブラックの3色から選べます。
サイズは23〜25cm対応です。
私は普段24.5〜25cmを着用していますが、足回りにも伸縮性があるため、ゆとりがあります。
つま先が余り過ぎることもありませんので、安心して下さいね！
男性用のまるでこたつソックスは、グレーとブラックの2色から選べます。
サイズは25〜27cm対応です。
こちらも足回りに伸縮性がある設計で、設定サイズより少しサイズが大きい方でも履けます。
レッグウォーマーは女性用靴下と同様に、ワイン・グレー・ブラックから選べます。
サイズはフリーサイズです。
レッグウォーマーは以下の方におすすめです。
- 靴下は滑るのが心配
- 足先はできるだけ開放したい
- いつもの靴下やタイツにプラスしたい
注意点として、レッグウォーマーにはくるぶし下にガイドラインが入っています。
しかし重ね履きを前提にしている方、出先で使いたい方にはレッグウォーマーが最適です。
プレゼントにも人気がある、まるでこたつソックスの実力をぜひ体感してみて下さい！
ここまでお読みいただきありがとうございました！
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